神様のカルテ

来週には続編が公開されるということで、テレビで放送された「神様のカルテ」を家族が録画してくれていました。約1ヶ月ぶりに休みだったので、朝寝坊して、電王戦を見ながらネットでSTAP関連の騒ぎをチェック。午後からはお兄ちゃんの合唱の演奏会を聴きに行ったので、夕食後からこの映画をチェック。ここだけは弄ってほしくないと思っていた部分があちこち崩れていて残念。自分の好きな小説の映画化というのは、本を読む中でイメージしている映像とのギャップにいろんな意味で違和感を感じてしまうものなのでしょう。
僕の心のなかの栗原先生は、こんな感じじゃないんですよねえ。。。