iPhone5の話 その2

書いている途中でアップしてました。修正でも良かったけどかなり長くなっていたので、続きは別エントリーにします。
7.カメラが大進歩
iPhone4のカメラはとっても便利なのですが、室内で近距離で写した時、中央部が青っぽく写ってしまうという難点がありました。それがまったく自然な色で写せるようになったのは大進歩。4sではすでに改善していたのかもしれませんが、我が家のケータイカメラではもっとも優秀なカメラとなりました。

8.子供たちに自慢!!
我が家の子供達はお父さんが発売日には必ず手に入れてくると思っていたようです。お姉ちゃんは古いiPhone4がiPod touch代わりとして使えるかどうかに興味がある様子。みんなでiPhone4と比較して軽く、薄くなったことに感動してました。ついでに岩国で全国進出を決めた集合写真撮影の時にカメラマンさんの横で撮影しようとしていたら、目ざとい子が「iPhone5?!」と気づいてくれました。ちょっと自慢気で優越感に浸ってたり。。。

9.この幅は絶妙かも
iPhone対抗と銘打ったアンドロイド機がいろいろ出ていますが、iPhoneより液晶表示が大きいことを一つのウリにしたものが目立ちます。しかしながら、片手で持って操作するには少々幅が広すぎるのではないかと。今回、初代iPhoneから変わらなかった液晶サイズを初めて拡大したのですが、縦方向に伸ばす形で、横幅は従来通り。筐体が薄く、軽くなったことでこれまでよりも持ちやすくなったと感じています。カバーをつけるとまた印象が変わるかもしれませんが、幅については今回の選択は正解と思っています。