中国合唱コンクール初日 その2 大学部門

お兄ちゃんが大学に進学し、広島県代表として中国大会に進出していたので、これまでで一番真面目に大学部門を聴くことに。(初日から行った理由のメインは当然こちら。)
客席には空席が増えますが(高校生やその保護者が消えるし・・・)、合唱の内容的にはこちらのほうが良い面も。特に発声はこちらのほうが心地よい響きです。練習時間はどうしても高校生に負けるし、精度というかそういう要素はありそうですが。
昨年も代表となった島根大学と、今回初めて代表となった広島大学DADANが全国へ。今年は一般、大学部門も合唱を聴きに行く事にするか・・・(なんか学会と重なっていた気がする・・・)また悩みがひとつ増えました。