言いたいことはたくさんあるが。。。

昨年末に大事故にあった義弟が無事退院しました。予想していたよりもはるかに良い状態まで回復してくれたことに感謝です。そして、彼の看病に行った義妹、両親がいない中で泣き言も言わずに頑張った甥と姪も本当によくやったと思います。
そんな中、一番不満に思ったのが、いう事がコロコロ変わる病院からの説明。退院の時期の説明がいろいろ変わるのは病状の変化でままあることですが、「退院する療養先の地元の病院に紹介する。どこでも良いから・・・」と言われたので、受け入れてくれそうなアテをいろいろ考えて、お願いしておいたのですが、わずか数日後には退院時になって「別に地元で通院する必要はないので紹介なし」とか。君に言われたからすでに無理を言って頼んだんだけど。。。それってあんまりだよ。。。医療不信ていうのはこうやって大きくなっていくのだということを「患者側」の立場で実感させて頂きました。反面教師として明日からの患者説明に生かしていかなければ・・・


written by iHatenaSync