自転車で「縁結び大橋」を渡ってみた

昨日、スバルにインプレッサの修理に出かけてきました。もうすぐ9万キロになり、5年目の車検まであとわずかですが、もう2年頑張ってもらうことにしました。このところ好調というニュースに湧いているスバルさん、修理に時間がかかると聞いていたので、後ろに自転車を積んでいき、クルマは預けて帰って来ました。
せっかく津田までやってきたので、クルマでしか通ったことのない松江だんだん道路(なんでも「だんだん」とつけておけば良いと思っているのか・・・)にかかる「縁結び大橋」(道路の名前がだんだん道路だったら、橋もだんだん大橋にしておいてくれたら良いのに・・・)を自転車で渡ってみることに。

この縁結び大橋、自動車専用道路部分(山陰道に直接つながっている)の横に並行するかたちで歩行者自転車用の橋がかかった構造。川の南側の入り口はクルマとは別になっています。この橋のかかっているあたりの川幅はかなり広い部分になるので橋の長さはかなり長め。上からの眺めもこれまでに見たこと無い角度から松江が一望できます。クルマではビューっと通り過ぎるだけでゆっくり眺めることもできない風景ですが、自転車ならのんびりと・・・

家まで約7kmの道のり。楽しかったですが、暑すぎ。。。。