同窓会。その3

今回の同窓会、なんといっても舞妓さん。
大学から研修医、大学院と13年間も京都で暮らしていたにもかかわらず、あの界隈には近寄ったこともなく本物の舞妓さんに会ったのは生まれて初めて。「きれいな舞妓さんを呼ぶ」という幹事さんの言葉通りのきれいなお姉さんに感動していました。テレビとかでしか見たことのない「お座敷遊び」というものも見せていただき、日本の文化の一端をその目に焼き付けてきました。もう二度とああいう所に入ることはないだろうし、いい経験をさせてもらいました。
「金毘羅船々」はリハビリで使えるかも!!と思いましたが、あのどんどん速度を上げていける三味線のオネエさんと、可愛い舞妓さんの役をどうやって揃えるか(いや、うちのOTさんに振袖を着せるとかそういうアヤシイことは考えていません!!)、場をどうやって盛り上げるかが課題でしょうか。もういっこの方は止めておきます。

そういえば、藤田先生のHPによると藤田研では「セクハラ、パワハラは許さない」といのこと。しかし舞妓さんを「押し倒して」ましたが、あれはOKなんだろうか・・・