「だんだん」フリークなわけを探ってみる

 このところ、全然見る気のなかった朝の連続テレビ小説に久しぶりにはまっている理由を探ってみました。これはまさしく「縁の糸」でつながっているからなのかも・・・
1.舞台は松江と京都(ぼくがこれまで人生を主に過ごしてきた二つの場所)
2.主人公の「めぐみ」の通っている(ことになっている)学校は我が母校
3.ふたりっ子の麗子さんの通った大学も我が母校。ちなみにその恋人設定のモデルとなった京都大学ギャングスターズのQB、東海君は僕と同じ学年なので、彼女もきっと同じ頃に京大にいたことになる。さらに余談だけど、ギャングスターズと同じ農学部グラウンドで練習してました。グラウンドに会いに来る場面もあったので、きっと僕ともすれ違っていることになる(ほとんど妄想だ・・・)
「袖すり合うも多生の縁」、これからもなかなか聞きにくい出雲弁にちょっと笑いながら楽しんでいきます。
 ちなみに地元では「だんだん」というお酒も販売になっています。(このラベルの絵はうちの近所の奥さんの作)