ヨドバシで

携帯売り場には人だかり。さすがに都会は人が多いですね。
人だかりはいくつかありました。auのIS-03、DocomoではGalaxy-sとGalaxy tabに加え、Lynx 3Dとかいう3D液晶付きというもの。さらにはガラパゴスも実機が触ることができるようになっていました。
残念ながらウィルコムの「だれでも定額」も一生懸命叫んでおられましたが、ここは盛り上がり今ひとつ。

この売場を眺めていて気がついたこと。Galaxyってこの冬の新モデルの中で一番安いのでは?MNPでいろんなオプション契約をしたら18000円という値札が付いていましたが、NECとかFujitsuの冬モデルのほうがずっと高価。これが世界戦略モデルと国内市場に特化して作られた高機能機との差なのでしょうか。
ガラパゴスは・・・iPadの劣化版という印象しか感じられず・・・マルチタッチでの拡大縮小ができないというだけでも、すでに時代遅れという印象。うちの医局に放置されたままになっている某液晶パッド付きのメビウスと同様、企画倒れとなりそうな予感。