iPhoneで薬品検索

仕事中もiPhoneを手放せない中毒状態なわけですが、せっかく持ち歩いているのなら役に立つことに使わないといけませんということで、M2plusのアプリ、M2plusランチャーがインストールしてあります。その他にもいろいろ医療系計算アプリとかも入れてありますが、点滴速度とかあんまり関係ない職場なので(点滴なんてめったに指示しない・・・)余り出番がありません。このM2plusでは、今日の治療薬が閲覧可能なのが最大のポイントですが、メモリをやたらとくうアプリケーションなので、すぐにメモリが足りませんという警告がでるのが鬱陶しいところ。きっと3GSだったら大丈夫なんでしょう。
ただこのところ、薬の検索に「今日の治療薬」を使う頻度が減ってきました。今のマイブームは、Googleで検索。iPhoneGoogleアプリで音声検索が可能になっています。知らない薬が出てくるとGoogleを立ち上げて、薬の名前をiPhoneに向かって話すと検索してくれます。この認識、かなり精度が高くてほとんど間違えません。
ジェネリックが増えてくる中、この音声検索機能はとっても便利です。(こうやってiPhoneを持ち歩くことの合理性を主張しているだけとも言えますが・・・)