下の記事の詳しい状況・・・
当事者の方のブログ・・・
以下、引用
先程の中学生県フットサル大会上越地区予選の中で大変不快な一幕がありました。
あるチームの監督がウチのチームの選手に対して”10点取ったら本気で相手する”みたいな事を試合前に話していた。
その監督が対戦相手であるウチのチームの監督に対して同じ事を言ってきた(簡単に言えば八百長試合を持ちかけてきた)。ウチのチームの監督(自分も含め)もその時点で言っている意味がよく理解できず普通にやりましょうと言った。
試合が始まり相手選手のプレーを見てビックリ!キックオフのボールを自分たちのゴールに転がしあからさまなオウンゴールで6点。その間ウチのチームの選手はボーゼンとしてました。
最初のプレーを見た瞬間何となくこの話を持ちかけた意味が分かってきて怒りが爆発!!審判に対しこんな試合意味が無いから止めろと言ってしまい一時中断したのですが没収試合の規定が無く意味の無い試合を続行してました。(その後は相手チームも一応プレーはしたのですがゴール前でもシュートは打たず明らかにそういう指示が出てた様でした)
次の日、地区サッカー協会会長にたまたま会い状況を聞かれましたが今回の一件は問題視しないといけないと言っておられました。
引用終わり。
この馬鹿なことをやったのは「直江津中等教育学校」という中高一貫教育の県立学校。決勝トーナメントの1回戦で負け。(ちなみに1回戦であたったのが優勝チームという、頭の悪い大人の愚かな作戦)
この教頭先生、反省しているなんて言っていますが「まったく信用していない」僕はかなりのひねくれ者かでしょうか?
少なくとも、試合前に八百長を相手チームに言いに来るようなやつは懲戒免職にあたるレベルでしょう。未だになんのペナルティもなく(このおっさん、正式なライセンスをもともと持っていないくせにコーチをしていたので12ヶ月の資格停止なんて無意味でしょう)教頭としてのさばっているというのは、最低だ・・・