ICLSに参加

松江日赤の院内ICLSコース(第5回目)にまたもやインストラクターとして参加。前回に引き続きチューターでした。救命救急にかんする講習で、回を重ねるたびに希望者数も伸びていると言うことで喜んでいます。しかし人に教えるということの難しさを今回も痛感。とくにこういうコースである一定のレベルを全員に指導して理解して貰うというのは本当に難しいです。さらにチューターの立ち位置というか、やるべき仕事というか、そういうところがなかなか掴めないまま今回も終了。難しい・・・